作業自体は
本当に少しずつですが
心はワクワクしています
今日もコツコツ
ケレン作業に真剣です
汗やホコリにまみれ
「疲れた〜！」と言いながらも
皆さんの顔は どこか嬉しそう
強制されるのでもなく
いやいやするのでもなく
神様からの恵みをいただき
神様に
心動かされる人の顔は
喜びに溢れています
そして
この場には参加できなくても
今日も小さな手を組んで
このために祈っていてくださる方がいます
この笑顔を支える
大きな大きな力です
一人一人に与えられた
御言葉の力
福音が
私たちを動かします
第二コリント４章７節
私たちは この宝を
土の器の中に入れているのです
それは、この測り知れない力が
神のものであって
私たちから出たものでないことが
明らかにされるためです
さぁ！ 大きな一面の塀が
真っ白になりましたよ！！
残すところ
あと2回の作業予定
神様が全てを整え
祝福していてくださいますように
長年の雨風の影響で
すっかり塗装が剥げてしまっていた
教会周りの塀・・・
この度 みんなで塗り替えよう！と
昨年から「塗り替えプロジェクト」が始まり
皆さんと祈りつつ
たくさんの話し合いを重ね
多くの事に気付かされる
大切な時となりました
そして先日 第一回目の作業が
いよいよスタート
少しずつ 少しずつ ではありますが
祈りつつ そして 祈りつつ
みんな
ひとり ひとりに与えられている
それぞれの賜物
また それぞれの役割を
神様の手に ゆだねて
これまでも神様が導いてくださったように
全てが守られ
祝福されますようにと祈っています
そしてまた綺麗になった教会が
私たちだけでなく
誰かにとって
神様との出会い
祈りの場となり
そして祝福の場となりますように
マタイによる福音書14章17〜20節
弟子たちは言った
「ここにはパン５つと魚２匹しかありません」
イエスは
「それをここに持って来なさい」と言い・・・
５つのパンと２匹の魚を取り
天を仰いで賛美の祈りを唱え
パンを裂いて弟子たちにお渡しになった
弟子たちはそのパンを群衆に与えた
すべての人が食べて満腹した
ﾒｯｾｰｼﾞ「 ずっとついて行こう！」
田畑淳牧師
聖書 イザヤ書8章23－9章3節（旧p1073）
マタイによる福音書4章12－23節（新 p5）
どなたでも どうぞお越しください
今週のお花は
泉北教会からいただいた
スイセン♪
帝塚山教会の礼拝堂も
いい香りでいっぱいになりました
泉北教会にも素敵な花壇があって
今は沢山のスイセンが咲いています
小さな一つ一つのお花から
ほわっといい香り♪
愛のお裾分けをいただいて
感謝いっぱいです
Ⅱコリント２章１４節
神に感謝します
神は、わたしたちをいつも
キリストの勝利の行進に連ならせ
わたしたちを通じて至るところに
キリストを知るという知識の香りを
漂わせてくださいます
先日の日曜日は
南大阪教会の子ども達も来てくれて
聖書かるた大会♪
大人も子どもも一緒に
ワイワイ 💕大盛り上がり💕
楽しかった〜♪
がんばったみんなには
豪華！？賞品も（笑）😍
一緒に賛美をしたり
暗唱聖句にもチャレンジ♪
礼拝堂に響く 子ども達の声に
帝塚山教会の大人達も
なんだか元気をもらいました😆
１人の子どもが そこにいるだけで
教会の中が
パッと明るくなるように思います
子ども達に聖書のお話しをする度
私自身が
いつも教えられています
神様の眼差し
「愛の眼差し」を
子ども達から教えてもらうのです
マタイによる福音書18:1~5
そのとき、弟子たちがイエスのところに来て、
「いったいだれが、天の国でいちばん偉いのでしょうか」と言った。
そこで、イエスは一人の子どもを呼び寄せ、
彼らの中に立たせて、言われた。
「はっきり言っておく。
心を入れ替えて子どものようにならなければ、
決して天の国に入ることはできない。
自分を低くして、
この子どものようになる人が、
天の国でいちばん偉いのだ。
わたしの名のためにこのような一人の子どもを受け入れる者は、
わたしを受け入れるのである。」
あけまして おめでとうございます
新しい年も 主の平和がありますように
心から お祈り申し上げます
１月の掲示板のみ言葉
私は あなた達の為に立てた計画を
よく心に留めていると 主は言われる
それは平和の計画であって
災いの計画ではない
将来と希望を与えるものである
エレミヤ書29章11節